- えと缶 -

日々のほとりで。

PHOTO

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 昔の日記を読む感覚でフォトアルバムを開いて

 コーヒーとミルクと電子音のまどろむ小部屋をジャックする。

 決して真実を写すことの無い液晶モニタにうずめた過去と

 そこにいるモノたちの未来を知っている悦と哀に泣く。

 小指の爪がシフトしてタイトルをタイプしたら

 風と月と別れて今ある最大級のぬくもりに泳ごう。

 また朝がくるまで。 写真機を添えて。
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