- えと缶 -

日々のほとりで。

「カメラは魔法の小箱です」を読んでいる

 カメラマン中井精也さんの新刊、「カメラは魔法の小箱です」を読んでいる。

 中井さんは写真を撮る楽しさを教えてくれた人。
 ブログ「1日1鉄!」を始め、中井さんの写真や本を見て
 『そういう撮り方もアリなんだ』と、一気に自分の写真の世界を広げてくれた。

E5045238_2.jpg

 この本は、作例をあえて削って文章メインにしたらしい。
 技術的なことと、中井さんの写真論(人生論)が半々くらい。
 中井さんは鉄道カメラマンで、自分は鉄道にそこまで興味はないのだけど、
 そんなこと関係ないってくらい読みやすいし、分かりやすい。
 (それはこの本に限ったことじゃないけど)

 まだ読んでいる途中だけど、このブログを書くために「あとがき」を先に読んだ。
 そこには中井さんの想いが書かれてあって、
 もう十分知っている、理解しているつもりだったけど、
 初めて「1日1鉄!」を見たあの日と同じ気持ちになれた。
 写真がもっと撮りたくなった。
 なんだか、中井さん自身が魔法のような存在に思えてならない。


 ちなみにこの本は、普通の本屋さんには流通していないらしく、
 写真展などのイベントで販売されている他、Amazonでも購入可能。
 地方にいる自分はAmazonで購入した。
 写真展、死ぬまでに一回は行きたいし、ご本人にも会ってみたいなぁ。
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